壁張り作業に用いる主な下地調整剤は、シーラー、プライマー、パテが代表的なものですが、
このほかにもコーキング剤、防錆剤、かび止め剤などがあります。
コーキング剤にはアクリル系とシリコン系があり、前者は壁紙の剥離防止やすき間の充填に、後者は洗面所・台所など水回り部分に用いて防水効果のある充填に、それぞれ使用されます。
防錆剤は、下地表面のクギ・ビス類(ステンレス製は除く)、鋼板や鉄材部分などの防錆処理に用います。
防かび剤は、文字通りかびを防ぐためのものですが、現場で接着剤等に混ぜて使用することはほとんどありません。
その理由は、接着剤やシーラー、パテ等に防かび性能が付加されている場合があるからです。中
のりで薄めて使う場合、既に混入されている防かび剤の量が少なくなるため、補足的に別途防かび剤を加える場合もありますが、種類によって上張り材を変色させたり、接着力が落ちることもありますから、使用には注意を要します。
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