張替えない壁紙リフォーム新工法
「クロスメイク・クロスホワイト」

日本の建築業界ではスクラップ＆ビルドという言葉で表現されるように、古くなった建物は壊して新しいものを作ることが風潮になっていました。根底には「新しいものは価値があり、古くなると価値がなくなる」という新築至上主義の考え方がありました。

内装業界でも壁紙が汚れれば新しい壁紙に「張替える」というのが当たり前に行われてきています。特に単身向けの賃貸マンション・アパートでは、退去するたびに新しい入居者のために壁紙を新しく張り替えます。まだ数年しか経ってなくて全体的にキレイに見えても、汚れがあれば、大抵張替えられます。壁紙が汚れたままでは次の入居者が決まりづらいということや、退去時に責任の所在が分からずトラブルになる可能性がということが理由です。

張り替えることにより、剥がした壁紙は産業廃棄物として毎年大量に処分されています。

日本では1年間でなんと国土の約２倍の面積の壁紙が捨てられているといわれています。

特許工法「クロスメイク」とは、汚れた壁紙を張替えずにオリジナル塗料で染色する特許工法です。壁紙を張替えずに真っ白キレイに再生します。

通常壁紙張り替えに必要な剥がし作業や、下地処理などの工程を省けますので、張替に比べて約半額程度の低価格で仕上げられます。

当社は、アパートマンションなどの不動産を持つ大家さんをはじめ、不動産管理会社様、店舗責任者、一般住宅にお住まいの方など様々なお客様からのご依頼があります。

それぞれのお客様から見た当社を選ぶメリットはこちらです。

当社では、より良いお店作りのためにも施工後の満足度アンケートを実施しております。

5点満点で評価とコメントをお願いしております。

現在の総合評価は★★★★4.82となります。

※第三者の「くらしのマーケット」様経由と当店経由の合算評価になります。

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