このようなお悩みはありませんか?
管理会社にとって安定的な経営のためにもオーナー様と長期的な信頼関係を構築することが必須ではないでしょうか。
一般的に不動産の大家さんには大きく2種類のカテゴリーに分けられます。
1つ目が地主系大家さんで、資産も気持ちも時間にも余裕があり、空室が出てもいちいち口出しはせずに管理会社に任せるタイプの大家さんです。
もう1つが新興系大家さんで、サラリーマン大家さんを筆頭とした投資活動の一環として
家賃収入を得ることを目的に、新たに不動産業界に参入してきた大家さんです。新興系大家さんは勉強熱心でインターネットを駆使して最前線の情報を入手して、良いことはすぐに取り入れ効率重視でアパマン経営を行っています。
わかりやすく言い換えれば、地主系大家さんは「アナログ大家さん」で、新興系大家さんは「デジタル大家さん」とも言えます。
インターネットで情報が得られる時代になってきた現代、大家さんも利益を残すために管理会社さんに任せきりではなく、自ら情報収集するケースも少なくありません。これだけ情報があふれている中で管理会社からの見積書が高いと不信感を抱く原因になったり、中には管理会社を通さずに自主管理で運用される大家さんも増えてきているようです。管理会社としては大家さんの立場に立ったご提案ができるかどうかが信頼関係構築の一因になります。
具体的なご提案の事例としては、
担当のオーナー様のアパートの1室が空室となり、2年間の居住で壁紙が部分的に汚れ、一部剥がれがありましたが、壁紙はまだまだ使えそうなので、クロスメイクをご提案。
部屋全体にクロスメイクを施工して、真っ白キレイに再生し、すぐに次の入居者が決定。
張替えていた時よりも約半額で原状回復費のコスト削減できました。
実際に多くの管理会社様やアパマン経営者に空室時の原状回復工事にクロスメイクが採用されているのは、大家さんのコスト削減に大きく貢献しているからだと思います。
原状回復コスト削減の手段として、また大家さんとの信頼関係を構築していくツールとして「クロスメイク」「クロスホワイト」はリフォーム工法は管理会社様のお役に立てると自負しております。
また、最近ではSDGsの観点からも意識の高い大家さんが塗替え(クロスメイク、クロスホワイト)にてご依頼されるケースもあります。
実際に塗り替えた物件でも、ほとんどの内覧者が張替えと見分けが付きません。
地球環境にも優しいリフォーム工法も選択肢として
ぜひ知っていただければ幸いです。
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